IPO支援サービス概要

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 IPO(新規株式公開)の成功確率は、0.5%程度と言われています。どうしたらこの成功確率を高められるのでしょうか。
 IPOを断念せざるを得ない理由としては、内部管理体制の整備の遅れ・事業成長性の変化・市場の変化などが挙げられますが、特に内部管理体制の整備遅れによってIPOを断念する企業が目立っています。

 内部管理体制の遅れの要因は、経営者の意識・IPO準備メンバーの経験不足によるものが大半を占めています。3年4年とIPOの目標が達成できない期間が継続すると、コスト高になるばかりでなくIPO準備による疲労が蓄積し管理体制の弱体化を招く恐れも高まります。
 当社では、IPO準備プロセスの進行を最速で実施するノウハウを提供し経営者とのコミュニケーションを密にすることで、IPOの準備期間を短縮し、同時にIPOの準備コストを最小化し、IPOの成功確率を高い水準まで引き上げる支援を行っています。

IPO準備のプロセス(参考)

[1]IPO準備予備調査フェーズ
  (1)調査
    ・IPO予備調査
    ・IPO準備プロセスの策定
[2]調査・計画フェーズ
  (1)準備
    ・メンバー選定・組織化
    ・役割分担・スケジュール化
  (2)調査
    ・J-SOXの法令等調査
    ・監査法人によるショートレビュー実施
[3]方針策定フェーズ
  (1)課題抽出
    ・整備上の不備・欠陥、対策素案
    ・運用上の不備・欠陥、対策素案
  (2)予備調査
    ・組織一覧・役職一覧
    ・組織関連図
    ・システム一覧・帳票一覧
    ・システム関連図
    ・勘定科目一覧
  (3)方針策定
    ・ショートレビューによる課題対策案の確認および検討
    ・内部統制の基本的要素の確認および検討
    ・株式上場予定時期の設定
    ・決算の早期化
    ・予算実績管理方法
  (4)予備調査(組織、事業、規程・マニュアル、IT、)
    ・ガバナンス
    ・コンプライアンス
    ・労務管理
    ・財務・会計
    ・給与管理
    ・販売管理
    ・購買管理
    ・物流管理
    ・製造(プロジェクト)管理
    ・上記の課題抽出
  (5)業務選定基準(拠点、勘定、プロセス)の確定
  (6)対象業務の選定
  (7)構築または改善実行計画の立案
  (8)標準業務プロセス一覧
  (9)機能モデル
[4]パイロット構築フェーズ
  (1)パイロット対象部門の選定
  (2)パイロットの構築
  (3)パイロットの評価
[5]構築フェーズ
  (1)本社(「統制上の要点」具体化)
    ・ガバナンスの課題解決
    ・コンプライアンスの課題解決
    ・労務管理上の課題解決
    ・規程一覧
    ・規程類体系図
    ・規程集
    ・機能モデル図
    ・業務フローチャート
    ・業務記述書
    ・テスト計画書
    ・リスクと統制
    ・テスト実施
    ・開発運用業務フロー
    ・内部統制システム構築の報告書
  (2)グループ会社構築(「統制上の要点」具体化)
[6]外部監査人リハーサルフェーズ
  (1)リハーサル計画の立案
  (2)外部監査人によるリハーサル実施
  (3)リハーサルの評価と改善
[7]教育・試行・改善・評価試行フェーズ
  (1)教育・トレーニング計画の立案
  (2)教育・トレーニング実施
  (3)教育・トレーニングの評価と改善
[8]適用開始フェーズ
  (1)適用
  (2)評価実施
  (3)経営者による評価
    ・全社的評価
    ・業務プロセスの評価
    ・ITシステムの評価
  (4)有効性の判断
    ・全社的評価
    ・業務プロセスの評価
    ・ITシステムの評価
  (5)内部統制不備の報告と是正アクション
  (6)内部監査役のチェック
[9]内部統制外部監査フェーズ
  (1)内部統制の監査
    ・監査計画の策定
    ・監査の準備・業務範囲の妥当性チェック
    ・監査の実施
    ・監査人の報告

監査法人の選定

 顧問監査法人が決定されていない場合、IPOに向けた最適な監査法人をご紹介いたします。

主幹事証券の選定

 主幹事証券の候補先が決定されていない場合、IPOに向けた最適な証券会社をご紹介いたします。

IPO予備調査

 IPOの予備調査では、コーポレートガバナンス、コンプライアンス、事業成長性、会計、労務等において、証券会社や証券取引所の形式基準・実質基準を満たしているか否かを事前に調査いたします。予備調査を行い課題を早期に把握しておくことによって、IPOスケジュールの遅延を防止できます。

IPO準備プロセスの作成

 クライアントに現況に応じたIPO準備プロセスを策定することによって、効率の良いIPO準備を目指すことが可能となります。
 IPOの実現時期は、マーケットやその他の経済情勢により変更となる場合がありますので、予測可能なマーケットやその他の経済情勢を考慮して、予めいくつかのプランニングを行い機敏な軌道修正ができるよう準備いたします。

IPO課題の解決

 予備調査で判明した課題について、公認会計士・税理士・社会保険労務士及びIPO準備の実務経験者によって、最適な解決方法の提案・解決手続をサポートいたします。IPO準備の実務経験者がクライアント企業にて直接課題解決することも可能です。

事業計画・資本政策支援

 IPO準備段階における事業計画は、主幹事証券により計画の実現可能性について審査を受けます。また、証券取引所の審査においても同様です。事業計画と実績の乖離があり修正計画を作成する状況では、IPOスケジュールが遅延する可能性があります。
 当社のIPO準備実務経験者によって正確な事業計画の作成方法をアドバイスいたします。資本政策は、ステージごとの資金調達額、現状の株主割合、IPO後の想定株主割合及び上場後の株式流動性を考慮して、適正な資本金規模や発行済株式数を目指します。

申請書類等の作成代行

 株式公開申請書類、決算短信、有価証券報告書、事業報告、その他の書類について経験豊富な公認会計士・コンサルタントが作成の助言または代行をいたします。

IPO支援サービス実施までの流れ

STEP1 お問い合わせ (初回ご相談料無料)
当社のIPO支援サービスに興味を持たれましたらお気軽にご相談ください。

 

※メールでのお問い合わせの場合は1営業日以内にご連絡させていただくよう努めております。

STEP2 お打ち合わせ
御社へ訪問し、現在の業務内容のヒアリングをさせていただきます。

 

STEP3 御見積・ご提案
ヒアリング内容を元に、お客様のご要望に沿った最適なプランをご提案いたします。

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