中小企業が経理アウトソーシングをすべき理由と業者を選ぶポイント

中小企業が業務効率化を考える中で、経理部門のコスト削減や業務改善を考えている担当者は多いのではないでしょうか。
経理業務は会社の会計情報を管理し、経営層の意思決定を支える重要な仕事です。
しかしながら、経理業務は利益に直結する仕事ではなく、専門知識が必要なために人員補充に時間がかかるなどの問題点もあります。
もし経営者や人事担当者が経理部門の採用や業務内容について悩むことなく、経理のプロに任せることができれば、会社は利益拡大に集中できるでしょう。
そこで、経理業務効率化を考える中小企業の担当者に向けて、アウトソーシングを実行すべき理由と実際に委託先を選ぶポイントをご紹介します。

中小企業が経理アウトソーシングを実行すべき理由

経理アウトソーシングにはさまざまなメリットがあります。

 

経理を担える人材が減っている

 

近年、労働人口の減少によりどの業界でも人材不足が嘆かれており、経理の人材も例外ではありません。
経理担当者の採用条件として多くの企業が日商簿記検定を示していますが、2級受験者は2020年以降から減少傾向にあり、経理を担える人材が減っているのが現状です。
さらに、中小企業は大企業に比べて採用活動は厳しいと言えるため、個人を採用するよりアウトソーシングを活用するのがよいでしょう。

 

利益拡大と人件費削減につながる

 

創業したばかりの中小企業の場合、経理業務を社長などの経営陣が担うことも珍しくありません。
しかし、経営陣は本業に注力し、しっかりと利益を出すことで会社を軌道に乗せることを優先したいはずです。
経理担当者を雇用する場合は、労務管理や社会保険の支払いなどの人件費が必要になります。
つまりアウトソーシングすることで、人件費を抑え、経営陣が本来の仕事に集中できる環境を整えることができるのです。

 

ミスや不正防止の効果がある

 

経理業務は日々の細かい数値を扱い正確性が求められるため、専門知識を持ち経理に慣れている人材に任せるのが適切です。
アウトソーシングを利用すれば、経理業務に慣れた専門スタッフに依頼することができるため、ミスが減らせます。
また、第三者が介入することが不正抑止になるでしょう。

 

中小企業が経理アウトソーシング業者を選ぶ時のポイント

 

経理アウトソーシングに多くのメリットがあることを紹介してきましたが、実際に導入する場合、どのような点に気をつけて業者を選べばいいでしょうか?

 

対応業務の範囲と専門家の有無

 

経理アウトソーシングの業者は対応範囲も異なるため、まずは依頼したいと考えている経理業務の内容を洗い出すことが重要です。
業者に求める業務は伝票入力などの単純作業だけなのか、支払業務も依頼するのか、または融資の相談や経理業務の提案などができるビジネスパートナーとしての役割も必要なのかを社内で確認しましょう。
業務よっては公認会計士や税理士がいた方がよい場合があるため、必要な専門家が在籍しているかどうかもポイントです。

 

情報管理の徹底度と導入実績

 

経理をアウトソーシングするということは、重要な内部情報を外部に渡すということでもあります。
契約の際には機密保持契約などを結ぶのはもちろん、プライバシーマークなど情報保護に関する認証取得をしているかどうかも判断材料になります。
作業をアウトソーシング先の会社で行うのであれば、作業環境のセキュリティ対策やスタッフの情報管理意識が高いかどうかも重要です。
また、信頼のおける企業かどうかを判断するために、導入実績も確認しましょう。

 

柔軟に対応してもらえるか

 

会社が成長したり事業を縮小したりすると、その都度依頼したい経理業務の内容は変化します。
そのため、途中でサービス内容を変更するなど柔軟に対応してもらえるかどうかも業者を選ぶ基準となります。
可能な範囲で、口コミサイトやレビューを確認し、同じ業者を利用している他社へのヒアリングの実施を行いましょう。

 

中小企業は、経理アウトソーシングを活用し会社の成長につなげよう

 

いかがでしたでしょうか?
この記事を読んでいただくことで経理アウトソーシングをすべき理由がご理解いただけたと思います。
経理業務にコストを多くかけずに利益拡大に集中したい中小企業は、ぜひ経理アウトソーシングを利用してみてください。

 

 

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